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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS Voice-Trek V-51
【オリンパス】
発売日: 2007-03-23
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 11,800 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
お値頃で便利 良音質で25時間程度録音することができるボイスレコーダー。
音の拾い具合もまずまずで、会議や講演会に重宝しています。
電池も、単4一本でかなり長持ちします。(連続録音で10時間分くらい)
音ファイルの取り込みもUSBで快速。ストレスがありません。
ただ、WMV形式でしか録音できないので、編集時やiPodへの転送時に
MP3に変換する必要があり、ちょっと邪魔臭いのが玉にキズです。
それさえなければ、性能の割に安価で手ごろな「お値打ち機種」だと思います。 USBメモリとしても便利 すぽっとカバーを外してUSBポートで使えるのがとにかく便利。軽いし、デザインも他のICレコーダーより洗練されていると思います(^.^)。1GBの容量なので普通にUSBメモリとしても使ってます。会議の録音、ピアノの練習の録音など、長時間使ってますが本当に驚くほど電池も長持ちしてます。友人に貸した時に「MP3で録音できない」のは不便と言われましたが、僕は問題なく重宝してます。 ノイズが気になります 小さく軽く操作性も悪くありません。(停止ボタンの位置がちょっと間違いやすいですが)
USB接続でラジオサーバVJ-10と直接つなげるのもとても便利です。
ただ音質に問題があります。
再生中にヘッドホン出力にホワイトノイズがわずかにのるのが気になります。
再生音量をゼロにしてもノイズの量は変わりません。
オリンパスのほかの機種でも同様のレビューがありましたので,共通する現象のようです。
サービスセンターで確認してもらいましたが,このノイズ量は規格内とのことでした。
静かな場所で聞くと結構気になるのですが,騒音の大きい電車内などでは気にならないかもしれません。
また付属のヘッドホンよりは,種類を選ぶと多少は緩和されるようですので,私はヘッドホンを変えて使っています。
このノイズさえ無ければ文句無しに星五つです。 気軽に使えます 気軽に使える点では、非常に良い。電池ケース外して、USB端子が現れるので、PCへのファイル取り込みは楽です。
音質も前機種のV50などと比較しても良いです。
録音ボタンを、押しボタンではなくスライド式などに変更して欲しかったです。
結構、お気に入りです。 高音質で録音でき、電池も長時間持ちます。
操作も非常に簡単で良かったです!
欲を言えば、WMAファイルでしか録音できないためMP3も選択できれば嬉しかったな。
編集が必要の際に楽なので。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS ICレコーダー Voice-Trek V-13
【オリンパス】
発売日: 2007-09-07
参考価格: 9,980 円(税込)
販売価格: 7,245 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
初めてICレコーダーを買った率直な感想 仕事等で必要になったので購入。
気になった機能をいくつか。
・マイク感度
HIGH 鼻息まで拾える感度。
LOW 口述録音向き。
・ハヤギキモード
最大1.5倍速。勿論オソギキモードもあり。
・録音モード
HQ:約17時間 高音質(PCにデータを転送出来るので普段はこれを使用)。
SP:約35時間 ナイスミドル。
LP:約70時間 とりあえず聴ける音質。
・フォルダ分け
A?Eの5つに分かれていて、使いやすいように日にち毎に分けたり、モード毎に分けたり、探す手間も省ける。
フォルダボタンがあるので切り替えも簡単。
・パソコンのUSBに接続&転送出来る
パソコンはリムーバルディスクとして認識される。勿論逆にファイルをレコーダー側に転送できる。
・録音・再生・停止ボタン etc...
機械が苦手な人にもわかりやすい。
表示ボタンで録音時間、録音日時、残り時間等表示可能。
他にも色々あります。そして自分が使いやすいように色々設定出来る。
やはりパソコンに接続・転送出来るのが一番の魅力ですね。
本体の容量は256MBですが、これで残りの録音時間を気にする心配もないです(容量が増えるとその分、値段も張りますし・・・。)
これより新しい製品がOLYMPUSさんから出ていますが、値段的にこれを選びました。
高くなく、それでいて安っぽくない、初めて買う人はこのぐらいが良いんじゃないでしょうか。
個人的な意見としては、充電機能が付いたらもっと便利になると思いましたね。
久々に買いましたよ、単4電池。
SANYO eneloop 充電器 単4形2個セット (単3形・単4形兼用) N-MDR0204S なかなか良いですよ Voice-Trek VN-240からの買い換えです、長い講演を録音したとき、パソコンに移す必要があったので。操作方法は以前とほとんど同じで簡単です。VN-240と比較では音がかなりパリッとした感じです。口ごもった男性の声は拾いやすくなったかなと思います。ボディーが外れてUSBに挿せるとこは格好いいです。価格的にも満足です。色が茶色なのは愛嬌かな。
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[ エレクトロニクス ]
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SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-PS182RM(S)
【三洋電機】
発売日: 2008-04-18
参考価格: 14,800 円(税込)
販売価格: 10,375 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・2GB) ICR-PS185RM(S)
【三洋電機】
発売日: 2008-04-18
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 14,062 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 12,500円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
会議の録音用に買いました ソニーにしようか、オリンパスにしようかと、悩んだのですが、、
ヨド○○カメラの店員さんが、音質がいいですよと薦められて、
サンヨーのこれも候補に入れて検討しました。
使途としては、会議の録音と、カウンセリング時の録音なのですが、
会議の録音としては、20名ほどが参加するような会議でも、
音声を録音できるかをポイントに考えました。
ヨド○○カメラの店員さんいわく、このような機器だと
4mくらいまでしか、声を拾えないと言うように言われました。
ただ、外部マイクを接続すれば、ある程度大丈夫でしょう、
との言葉を信じて、購入を決めました。
サンヨーのこちらの機種を選んだ理由としては、
録音したファイルを分割できる、という点です。
会議などで、はじめの挨拶部分は、省きたいという場合に
便利だろうなと思いました。(^^)
それから、USBでパソコンにファイルを移し、それをCD?Rに
コピーできるのも、魅力でした。さっそく、今日の会議の分を
欠席者用に、コピーを作成しました。(^^)
そして、2GBで2万円を切っていたのも、購入を決めた理由です。
メニューなどの表示が、英語表記だったりするのが、、
星を4つにした理由です。 安くて高性能 おさいふに優しい価格で手軽に高音質録音が行えます。
同社製リニアPCM機に比べると感度調整などが一部省かれ、いかがな物だろうかなと感じていましたが、いざ収録してみてびっくり!結構大きな音でも割れにくいです。むしろPS285RMなど感度調整が細かくできる機種よりもはるかにいい音で録れている感じです。そもそも内蔵マイクの性能改善が影響しているのかもしれません。従来機では感度が低いときなどは内蔵マイクに「サー」と言うようなノイズが乗ってしまっていましたが、この機種ではほとんどそう言ったノイズは発生しません。
ポケットサイズ約50gの世界最小でリニアPCM録音に対応とある意味賭に出た機種と言ってもいいと思います。是非手にしてみてください。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS Voice-Trek V-61
【オリンパス】
発売日: 2007-03-23
参考価格: 29,799 円(税込)
販売価格: 14,800 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 19,800円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
いろいろ使えます。 前使ってたMP3プレイヤーが大破したので買い替えでステレオマイク録音出来るこのV-61を買いました。 以下、感想ですがまず音質は録音再生共中々よかったです。特に録音はその場の空気感も捉えていて徹夜ミーティングの疲労した様子も再現されてましたf^_^;サークルの合唱練習を録音したところ音割れなく臨場感ありまくりで聞けました。ちなみに市販の抵抗入りケーブルを使うとダイレクトエンコードも出来ます。どっちかというと今は後者の使い方メインでMDをばんばん取り込んでます('Д`) 気になる点として録音ボタンを押したときにマイク、ライン接続構わずにノイズが入ること。MDから録音したときに特に気になります。録音レベルも細かく調整できれば。まぁ、こんな使い方する機械じゃないから仕方ないでしょうけど…。あと電池ブタの作りが弱そうで落としてぶつけたりしたら一発でツメとか欠けそうです。この辺を改善したら最強なマシンでしょうね。とはいえ、価格の割にはこんだけの性能があればかなりオススメですよ (゜▽゜) ライブの録音・再生に大活躍 ジャズライブを聴きに行くことが多いが、録音して楽しみたいと考え機種を選定。 数社のカタログと店頭現物で検討、1年前小型で多機能なV-40(512Mb)を購入。この度機能アップし容量の大きいV-61(2G)に買い換える。V-40のCD並み高音質ステレオ録音・再生(WOW・EQ付)には満足しており、ジャズライブを日常的に楽しめることが出来るようになった。ライブは4時間以上になるが、全時間録音して持ち帰り、パソコンソフトで不要部分をカット編集し、再生を楽しんでいる。V-61をV-40で録音したライブの再生に使用しているが、まだ録音した実績はなく、次回のライブ録音が楽しみだ。V-61とV-40では録音画面・操作が若干異なるが、慣れれば問題ない。コストパフォーマンスに優れるICレコーダー(プレーヤー機能も良い)と思っている。
(追加)07/10/19:ライブの録音結果を報告する。V-61をXQ設定でHQ設定しか出来ないV-40と同様な方法で録音、ファイル容量は2倍となるが、パソコンで加工した後V-40の時と同様CD並仕様でプレーヤーに戻して音を聴いた結果はV-40に比べて著しく改善されていると感じた。 音圧レベルは低めに録音されるが、雑音が少なく(DigiOnSound 5の波形解析から明らか)クリアな音質、ステレオの分離性も向上しており買い替えに満足。(関連が 1.OLYMPUS ME15SWステレオマイクロホンセット 2.DigiOnSound 5 Express Vista にあり。) 08/7/09:リニアPCMレコーダーLS-10が販売になって期待したが、煙草の箱の大きさがあって扱いにくい。小型で薄いV-61は使い勝手が良く、セーターの下や背広の内ポケットに入れてライブを録音しているが満足する録音が出来ている。ポケット内では布ズレが大きな雑音となるので注意しよう。 08/10/06: 製造中止になったのかオリンパスのHPには載らなくなった。店頭やオークションでは見かけることもあるので見つけたら早く手に入れよう。価格も定価の半値位になっているようだ。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS ME51SW ステレオマイクロホン セット
【オリンパス】
発売日: 2004-04-16
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 3,021 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
使える V-51に付けて使用しています。
会議等で使用する場合、表だってICレコーダーを出せる場合と出せない場合があります。
内蔵マイクだけで、鞄の側面に入れて、録音出来るかどうか試してみましたが、感度不
足で、イマイチでした。
そこで、本製品を取り付けて、見えないように鞄の側面に入れて試してみたところ、非
常にクリアに音を拾っていて満足できました。
設定はV-51で会議モード、フィルターで低周波分のカットで実施しました。 ライブの録音への試用結果 ジャズライブを録音するため買ったV-40用の録音が高品質になると思い購入。実際に使ってみたが音の大きい室内ライブは、外部マイクを取り付けると高感度になりすぎるめか録音レベルが高くなりすぎて(Vシリーズは録音レベル調整が2段階で細かい調節が出来ない)音が「こもる」感じとなった。 室内ライブではV-40の内蔵マイクで十分である。今後は野外ライブ・鳥の声録音等高感度を要する録音に使用したいと考えている。 Vシリーズの新機種V-61に買い換えたが内蔵マイクで更に高品質録音が出来ることを確認した。(V-61については当該機種のところの書き込みレビューを参照)商品自体はデザイン・品質も良いと思う。 (追加)コンサートホールでのコーラスをV-61に本マイクを装着して収録。コンサートホールでのクラシック・コーラス等の音圧レベルの余り高くない場所では装着が望ましいようだ。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS ICレコーダー Voice-Trek DS-60
【オリンパス】
発売日: 2007-09-14
参考価格: オープン価格
販売価格: 21,690 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
音楽用にも 本来は会議やインタビューなどの録音に使う「事務機器」なのでしょうけれど、私はもっぱら、楽器の練習や携帯音楽プレーヤーとしての用途に使っています。音にこだわる方からは「ビンボー耳」と言われるかもしれませんが、LPやカセットテープの時代を思えば、音質はこれで十分すぎるぐらいです。録音したものをMacで編集するのにはEasyWMAとMP3 Trimmerを使用。もちろん、iTunesから曲をを移すこともできます。 買うならコレ 出席者数500人規模の会議に急遽参加することになり、VOICETREK DS-60を購入しました。結果は予想以上の高音質で非常にクリアな状態での録音になっていました(指向性・感度設定あり)。DS-60はマイク感度(高感度・会議・口述)の3段階、指向性マイク(HIGH・LOW)の設定があり録音会場の状況に応じて設定が可能です。
私は会議の冒頭本機のモニタリングをせずに指向性マイク(HIGH)・マイク感度(高感度)設定のまま録音した為に2・3列前に座られた方の咳払いや資料をめくる音まで録音してしまいました(笑)。DS-60を使用する際には是非イヤホン等でモニタリングして録音設定を行ってください。
この値段でこの音質は「買い」です。 値段にはわけがある 初めてICレコーダを購入しました。いろいろ調べてみたら,モノラル録音の1万円を切る廉価版から3万円前後の高音質録音のものまで多種多様だということがわかりました。最初は安くすまそうと思いましたが,大切な録音で失敗したらと思い,比較検討の上,オリンパスのこの機種を購入しました。メモリは2ギガです。これはWMAで録音するともっともよい音質で録音して数時間どころか35時間も録音できてしまうのです。2時間半程度の講演を録音してみましたが,130メガ弱ですんでしまいました。レコーダ本体のスピーカでも聞くことができますが,音声は劣りますので,イヤホンで聴くことになります。イヤホンは疲れますので,附属のソフトとUSBコードでパソコンに取り込めばパソコンのスピーカーでクリアな音声を聞くことができます。CDに焼けば保存版も作れますので,MDやらカセットを録音に使っていた時代に比べればなんて便利なことかと思います。ステレオマイクの延長コードもついていて役に立ちそうです。音楽などをパソコンから入れておいて持ち運んで聞くという使い方もできますので,録音性能に重点を置きつつ音楽プレーヤーとしても使えます。他により安価な機種はありますが,値段相応の機械だと思いました。 クリアーな音質です 会議の録音用に購入しました。長いときは8時間ぐらいかかる会議で、今まではソニーのカセットテープレコーダーで2時間テープを使用し倍速で録音していました。カセットではノイズがあり、また音質も悪く小さい声はよく録音できていないため、議事録を作成するために長時間聞いているとすごく疲れました。そのために、長時間録音できて音質もクリアーなICレコーダーということで本機を購入しました。使用した感想は、音質がすごくクリアーで小さい声も録音されているため、聞いていて疲れません。広い部屋で10人ぐらいで会議をし、高感度で録音したのですが、付属のステレオマイクがよく音を拾ってくれるため、聞いていてもその場にいるような臨場感があります。長時間録音するので、念のため別売りのACアダプターも購入しましたが、電池でも結構長い時間使えるので必要なかったかもしれません。再生時は、電池を使って聞いていましたが、途中で電池切れはありませんでした。
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[ エレクトロニクス ]
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ZOOM Handy Recorder H2
【ZOOM】
発売日:
参考価格: 29,400 円(税込)
販売価格: 20,665 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
バンド練習を頻繁にする人に。 バンド練習などでリハスタに入ったときなどに、
その威力を発揮するレコーダーだ。
ワイドに高音質に録音が出来る点が素晴らしい。
しかも操作は簡単。
が、本機でノーマライズする場合は、時間がかかるのでオススメしない。
あらかじめゲイン調整をして、ギリギリのセットで録音するといい。
自宅でのレコーディングをするならば、
マルチで取れるH4をオススメする。
私はそれが理由で手放してしまった。
リハスタへ入る回数が多く、自分たちの練習を残したい、
そういう人には是非オススメだ。
バンドアンサンブルを見直すきっかけにもなるし、
演奏のアラなども録音することで見えてくる。 優れたパッケージ 録音機能では、マイクパターンの機能が結構使えます。
特にバンドの録音をする方にはおススメです。
私は、REAR 120°と4ch SURROUND をよく使っています。
それ以外でも、本体を直接立たせてしまうDesktop Stand や、
本体に直接かぶせてしまうWind Screen などが装備されており、
大胆な作りながらもとても実用性、可搬性の高いプロダクト
になっています。
この製品を開発したチームは、ユーザの使い勝手を
多角度からよく考えてくれていることが分かります。
他社の製品は、録音機能のみに(しかも無駄に)力を
入れているような気がしてなりません。
だって、この製品は他社の製品より安いけど十分にいい音で録れますから。
ギターのバッグに入れて持ち運んで使うようなことが多い人には、
重かったりケーブルや付属品をたくさん持ち歩くのは結構な負担と
なります。この製品なら、煩雑さがない分、気軽にバッグに
押し込んでどこにでも気軽に連れて行けるんです。
パッケージとしてとても優れていると思います。
補足:4ch SURROUND で録ったデータをパソコンに保存すると
2つのWAVファイルになります。パソコン上で鳴らすには、
2つのファイルを同時に鳴らせるソフトが必要になると
思いますのでご注意を。ご参考までに。
とてもよいですよ。 わたしのような初心者にとってはとても良いレコーダーだと思います。操作も簡単ですし、必要な物はすべて付属品として入っているので、すぐに使用可能です。電池は4時間しか持ちませんが、今のご時勢eneloopを持っていれば問題ありません。
わたしはYOUTUBE動画の音声録音に使用しています。PC用カメラやデジカメのマイクとは全く音質が違ってきます。(驚くほどノイズが入りません) 高音質でコストパフォーマンス抜群 低価格でも音質の心配は一切ありません。唯一の弱点は乾電池の持ちが悪く充電方式でないので不経済。長時間録音では本体よりも重いと感じてしまう電源アダプタを必ず持ち歩く必要があります。操作画面は小さめですがパソコンへのデータ取り込みも簡単。ただ、操作スイッチのタッチに節度感はありません(フニャっとしている)。付属のスタントは適度な強度があり機能的。置き場に困る狭いスタジオ内ではマイクスタンドに差し込めるアダプタが活躍します。充電可能な電池を使えばより経済的に使えると思います。
なかなか良いです クラシック音楽の練習録音等に使っています。これまでメインで使っていたHi-MD(今でも活躍中)は、録音後のファイルの本体編集が便利で、音質もリニアPCM、圧縮(Atrac)共にとてもすばらしいのですが「いつでも、どこでも簡単に録音したい」という私の使い方では、マイクが別で設置に手間がかかる(さらに3万円クラスのものだと荷物になるし、コンパクトな1万円以下のマイクは音質が今一歩…)、(使っているMZ-NH1(Hi-MD)は)録音レベル設定が奥深くにあり、すぐにマニュアル録音を始められない、などマイナスがありました。
この機種は、軽くて持ち運びに便利で、操作も「録音ボタン1回でポーズ→録音レベルを調節→もう一度押してスタート」ととても簡単です。音質もMP3からWAVE(24bit96khz)まで色々選べ、録音後は、MP3、WAVEどちらも本体で分割編集できます。(ただし分割は遅いので、通常はパソコンでの編集がお薦め。出先で前後を無駄に沢山録音してしまったときなど、非常時に効果を発揮します。あと本体からのデータ読み込みが遅いので、大きいファイルは本体から直接ではなく、カードリーダー等を使った方が良いようです)
購入時に悩んだ、競合品のローランド製品(R09)は本体で分割編集できないようですし、ソニーのD50は倍以上の重さで、圧縮音源での録音が出来ないようでした(D50は、かなり高音質なようなので、個人的には本番等の録音用としていずれ購入したいと考えています)。また、サンヨー、オリンパス、ソニーのICレコーダーは、軽く操作性も抜群のようでしたが、(ソニーの上位機種以外は)本体編集機能が十分でない、録音レベルの調節が細かく出来ない(オリンパスDSシリーズ)、ほとんどの機種でSDカード等の差し替えできない、96khz24bitの高音質録音が出来ないなど、不満があり外しました。(2008年1月購入当時)
音質は、恐らく厳密にはソニーやローランドのものには劣ると思いますが、普通に録音する分には全く気にならない、相当ハイレベルだと思います。特に4つのマイクを使ったサラウンドの録音は、かなり臨場感があり、びっくりしました。購入前は、こんな機能、絶対使わないだろう、(なので、4つマイクにするぐらいならば、ハイレベルなマイクを2つか、減らして安くしてほしい)と思っていましたが、実際、使ってみると新たな世界の発見でした。あまり見かけない機能なので、一度、試してみると面白いと思います。
歴史が浅いからか、まだまだ操作系中心に作り方が甘い感じ(MP3-VBRの分割時間表示がうまくいかない、A-Bリピート再生など再生機能のまとまりが悪い、フォルダ名が固定で不自由、など)がしますが「録音」という観点からは、それ程、重要ではないので、個人的にはあまり気になりませんでした。ただ製品が出てから半年弱なので、信頼性、耐久性など、まだまだ未知数だと思いますし、(私は使っていませんが)外付けマイクをつけたときにノイズが発生するとのご指摘もあるようですので、外付けメインだったり、操作性、荷物の量よりもとにかく音質重視、本格的な録音というような場合には、最善の選択でないかもしれません。
録音機器として必要なことがかなりのレベルで出来て、使える機種に仕上がって、この価格(しかも512MBのSDや簡易スタンドが付属)、「簡単に高音質で録音したい」という目的ならば検討に値すると思います。
(追記…電池について)
電池の持ち時間は短い印象。元々所有の単3ニッケル水素充電池を使っているので、コスト面は気にならないのですが、16ビット44.1MHzモードで、大体3時間の録音を目安に交換する必要があり(電池の容量によって多少差が出ると思います&MP3モードの方が長時間録音できるようです)、この感じだと(私の場合は)常に予備電池を持ち歩かなければならないので、多少面倒です。あと電池の残量を知らせるマークが、あまり当てにならず、慣れるまで不安でした。(満充電で録音を始めると、すぐ目盛が減る…一方、目盛0まであと1つという状態で、結構長く使える) いずれも「くせ」が分かれば対処できることですが、気になったので、追記させていただきます。
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[ エレクトロニクス ]
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SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-RB78M(S)
【三洋電機】
発売日: 2007-10-21
参考価格: オープン価格
販売価格: 15,330 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3.5
Macでも使えます Mac非対応とうたっていますが,予想通りMacでも使えました(MacOSX 10.5 MacBookで確認).USBメモリと同じようにドライブとして認識して,ファイルを取り出せます.MP3形式のファイルなのでiTunesで管理することもできます.
自分はボイスレコーダーはたまに仕事で使うだけですし,単なるボイスレコーダーを買うのももったいないと思いこれを買いました.ラジオ単体やボイスレコーダー単体として考えるとやや大きい(厚い)ですし,デザインも操作性も洗練されてるとはいえませんが,ラジオとしてもボイスレコーダーとしても機能もそつなくこなす,で,ラジオも録音できるという,なかなか便利なものだと思います. とてもいい製品と思います、^_^;。 ラジオ番組、特にAMがちゃんと予約録音できます。ただ、録音時間の設定が問題です。時計が電波時計でないので、狂う可能性があり、開始時間をちょっと早めに設定し、終わり時間は1分単位で自由に設定できないので、これも余分に録音しておく必要があります。後で、適当なソフトで、両端を切り落とす必要があります。当方は、mp3DirectCutを使っています。電池の消耗は結構早く、単4、2本組みを交互に使っています。目的が、NHKのスペイン語講座の録音にありますので、出来たら、月曜日から金曜日という設定が出来たら、110点です!モード「毎日」だと放送の無い土曜日、日曜日まで関係の無いモノを録音し、後で消去する必要があります。 AMラジオ録音には最適です。 好きなタレントさんのAMラジオを録音するのに購入しました。
あまり音質にこだわりはないのですが、i-podなどの携帯プレイヤーに
入れてヘッドフォンで聞いても不快な感じは全くありません。
使用環境:マンション・ラジオは入りはよくない
録音結果:窓際のカーテンレールの上に放置で不快な雑音なしで受信・録音
使用目的:パソコンに保存しMP3で携帯プレイヤーに転送。
電池を使って録音するので8時間に2本単4電池を使用します。
入れ替えを忘れると途中で電池切れして録音が終わってしまいます。
100円均一で4本アルカリ電池を買い、8時間をめどに交換し残った電池は
ワイヤレスのマウスに使用しています。面倒ですが・・・。
こちらを再生を楽しむというよりMP3で録音できパソコンで編集を
楽しんだり、他の携帯プレイヤーでラジオを移動中に楽しめる方に
おすすめです。探しましたが、高価なトークマスターとこちら以外に
今販売されているものはありませんでした。トークマスターは
ループアンテナを使用していましたが、こちらの商品はナシで
大丈夫でしたので、感度はそれなりにがんばっています。
今後の改善点として
FMラジオが録音しても、ある程度の音質で録音できること。(聞くのは問題なし)
電源のACアダプターが対応であれば尚可。
ちょっとボッテリしてるデザインが洗練されれば尚可。
MDに録音するより、MP3で録音でき、気軽に携帯プレイヤーに転送できるので
その点はステレオやラジカセで録音するよりも大変便利です。
一般的音質をお求めの方なら結構楽しいおもちゃになりますよ!
後、夜中でしたらベランダに出ると遠くの放送局のラジオも角度によって
雑音はありますが、受信可能でした。(例:関西でTBSラジオ等)
聞くに堪えない。。。 FMをMP3で録音できるもの、っていうとめぼしいのはこのサンヨーのICR-RBシリーズくらいしかないので、買ってみました。
×録音された音がノイズだらけで、かつリアルタイムで聞く音からの劣化が激しい。
FM受信の感度はそこそこですが、それを録音すると途端に聞くに堪えない品質となります。
ラジオ録音はHQモードでしか録音できないので、もうすこし品質を上げて聞きたいという人にも選択肢なしの状態。
×電池を入れ替えると時刻・日時表示設定のやり直し。タイマー録音の時刻設定は残っているのに時刻がずれているので突然予想もしない時刻にタイマー録音が始まってしまいました。
×外部アンテナはヘッドフォンジャックにしか接続できないので、音を聞きながら受信状態の調整がやりづらい。二股のジャックをつけてようやく可能。
×AM受信感度悪し。
結論:FMで音楽は録音せず、おしゃべり(なんとか聞ける)のみ録音したい人はどうぞ。 タイマー録音は信頼性なし ラジオのタイマー録音を目的に購入したのですが、使い物になりません。
● 録音自体が失敗(録音されていない)。
● 録音が番組途中で停止する。
このような状況が頻発です。もちろん空き容量があることも電池残量があることも確認済みで、ファームウエアも最新なのに。
それからAMラジオの感度はあまりよくありません。同時期に購入したSONYの小型ラジオ(実売1700円程度)がはるかにきれいに受信できます。
最後に電池の消耗が激しいです。
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[ エレクトロニクス ]
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SANYO デジタルボイスレコーダー「xacti」 (グレー) ICR-PS285RM(H)
【三洋電機】
発売日: 2007-03-10
参考価格: オープン価格
販売価格: 19,308 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
がんばれ、SANYO! 2ギガという大容量と、水素電池に惹かれて買いました。
通常、語学の勉強用で使っていますが、使い勝手はもう一つです。
まず、プレイボタンがとても小さく、早送り、後送りボタンとの間隔が短い。
せめて、プレイボタンにニップルでもあると分かりやすいですが、よく押し間違えます。
また、停止ボタンは前面にあり、プレイボタンが側面にあるため、頻繁な聞き戻しには2本の指が必要です。
よって、より押し間違いが多くなります。
更に大容量のものを発売したようですが、このデザインで語学を学ぶには、やや減点です。
気に入っています!! 軽くて薄くて、ICレコーダーの中で一番すっきりしたデザイン。
すっきりデザインは、会議時に目立たず出席者に変なプレッシャーを与えない効果あり。
録音LED、操作音、ガイドアナウンスが消せる仕様も黒子ツールとしての配慮が行き届いている。
変な独自フォーマット対応のためのソフトウェアがいらなくていい。
USBに指すだけでファイル転送も可能なので、出先の誰のパソコンでも使えて汎用性の高いツール。
エネループ、USB充電、アルカリ電池も使えてバッテリーに関してはモバイル機器の鏡。
最近は、8GBモデルも出ているようなので値段と相談されると良いでしょう。
大変気に入りました 楽器をやっています、演奏のチェックに使用していますが、感度、音質共に素晴らしく大変参考になっています、メモリ容量が2Gもあり満足です、なによりも録音拡張子がMP3なのでPCに簡単接続出来て、ソフト使用により、いらない部分をカットしたり曲と曲をつないだり編集が簡単に出来ます又ファイル名も漢字で曲名が使用出来ます、電源は単四電池1本ですが結構長く使用出来るのにビックリしました ちなみにICレコーダーは3台目ですが私は、この機種が大変気に入ってます
とても良いと思います。 今回初めてボイスレコーダーという物を購入したので、他のメーカーさんの物やこの商品以前の物を購入したことがないので詳しい事は記載できませんが、今回この商品を購入した理由はPCM録音(歌手の皆さんがCDレコーディングを行う際に使用する録音方法らしく、1番音質が良い録音方法だそうです。)が可能だったからです。と言うのも、私は将来演技関係の職に就きたく、自分の演技の練習に役立てようと思い、又、そういう事だったら出来るだけ良い音質で録音出来たほうが自分の息使いや音程の変化までしっかり分かるかと思ったからです。
そして実際使用してみたら、ボイスレコーダーを今まで購入した事がない私でも良いと思えるほど良い音質でした。通常の録音方法とPCM録音ではここまで違うのかと驚かされました。それにメモリ容量も2Gと多いのでPCM録音でも3時間以上録音可能ですし、内臓マイクも感度が良く大変満足しております(ちなみに私はSONYさんの高性能マイクロフォンも購入したのですが、自分の声を録音するのが主な目的であるのなら必要はないと思いました。)。
しかし、大変優秀な商品ではありますが、いくつか難点も感じました。
1つめは、録音時(又は再生時)に「サー・・・」というノイズ(?)がある事です。しかしその音があっても音質の良さは十分に実感出来ます。ただ私が少し気になった事でしたので記載したまでです。何にしてもあの音はいったい何なのでしょう??
2つめは、内臓マイクが感度は良いものの、いまいちステレオ感が出せていないと思いました。会議や講義の録音が目的の方は、私が購入した「SONY高性能マイクロフォン」等の別売りマイクを購入されたほうが良いと思います(ちなみに「SONY高性能マイクロフォン」は価格こそ高いですが、性能はかなり優秀です。感度はとても良いですし、ステレオ感もよく出せています。)。これが私が先程「自分の声を録音するのが主な目的であるのなら必要はない」と記載した理由です。
以上が私がこの商品に持った感想・評価です。これからもSANYOさんのボイスレコーダー、期待出来るのではないでしょうか? 良い機種です 音声ガイドのあるICレコーダーを探していたら、これを見つけました。まだ買って間もないのですが、今のところ、携帯音楽プレーヤーとして使っています。付属のイヤホンの音もまあまあです。いずれは、会議の録音などもするつもりです。残念ながら、多彩な機能の全てに音声ガイドが付いているわけではありませんが、メモリーも2ギガバイトと大容量ですし、パソコンとのファイルのやりとりもとても簡単にできるので、総合的には満足しています。
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