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[ ホーム&キッチン ]
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DYSON ルートサイクロンクリーナー DC22 ddm motorhead
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2007-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 87,734 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
本当に貴方はダイソンの掃除機じゃないと駄目なのか? Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R3M7UKWXRKEOG6 確かに広告通りに「吸引力の変わらない唯一の掃除機」だけど、
そもそも吸引力が210wという事を掲載してない<CM
一般的な掃除機は500w前後の吸引力である。
ダイソンはそれに比べれば弱い吸引力ではあるが、
サイクロンシステムが高性能の為に集塵力が変わらない。
ゴミが溜まる所がアクリル製なので、心理的に
掃除していてゴミが凄く溜まる!ように見える。
でも紙パックの掃除機と比べて、ゴミの溜められる量が
はるかにダイソンは少ない=こまめにゴミを捨てなければ
いけないということ。
その辺りを考えてみるとダイソンの掃除機じゃなきゃ
いけない!訳ではない事に気が付く。
パワフルな紙パック方式の掃除機の方が
ゴミを効率的に廉価に掃除できる場合もある。
ダイソンの掃除機を購入しないと判らない
メリット、デメリット。
ほんと、吸引力は変わらないかもしれないけど
吸う力は弱いっすよ、まじで<ダイソン
うちの19年前に買った掃除機の方が 吸引力強い。
ホースを本体に巻き付けて収納.....って
書いてあるけど、実際には留め金から
すぐ外れてしまうので、収納できません orz
(日本仕様でホースの長さが短くなっている為) 吸引力は文句なし 犬を飼っているため、3年ほど前から国内品のサイクロン掃除機を使っていましたが、そこそこの吸引力はあるものの、一回掃除しただけで、フィルターが目詰まりし、クリーニングしなければならず、そのわずらわしさを解消したくて本製品を購入しました。
結果は、大満足です。ダイソンDCddmにはモーターヘッドとタービンヘッドがあるが、違いはその名のとおりヘッド(吸い込み口)の部分に、本体とは別のモーターが内蔵されているか否か。モーター内蔵のほうは、やはりヘッドが重いですが、カーペットの中に入りこんだ繊維や毛も吸い取ってくれるので、その力は従来の掃除機とは雲泥の差。
カーペット敷きのある家、ペットを飼っている家は、断然モーターヘッドがオススメです。
(フローリングのみなら、タービンヘッドでも十分……というより、国内メーカーでじゅうぶんだと思います)
音は確かにかなりなものですが、パワーを弱に切り替え、ブラシの回転をとめているときは、
たいしたことはありません。うちは本気で掃除したいときだけ、「強」にして、静かにやりたいときは「弱」で済ませています。
ゴミ捨てについては、確かにボタンを押すだけという簡単さですが、うちはペットの毛がワタアメのようにたまるため、軽く指でつままないと出てきません。それにしても、従来品のように吸引力が落ちないので、毎日ゴミ捨てする必要がないし、ずいぶん楽になりました。
収納も慣れれば簡単です。ただ、ヘッドの取りはずしボタンや伸縮ボタンが多少硬く、なかなかはずれなくて歯がゆいことがある。年配の方には慣れるまで難しいかなと思います。
それと、ホースが横から伸びているので、これもなれるまでさばきにくかった。この点で★一つマイナスです。 吸引力は衰えない…が吸引力は最初から強くはない ダイソンの良い点はデザインの良さ、収納性とメンテナンス性だと思う。吸引力と排気のクリーンさについては「吸引力の衰えない唯一の掃除機」と宣伝しているが、水フィルター掃除機も吸引力は衰えず、排気もクリーン。ダイソンは吸引力が衰えないがサイクロン式でもあるので吸引力は最初からあまり強くない。使い始めは紙パックの方が数段強い吸引力がある。メンテナンスが簡単ではあるのは非常に良いが、価格が高いのでトータル的にみると星4くらいだろう。因みにダイソンを購入する場合は廉価版とはモーターの持ちが2倍近く違うので注意が必要だと思う。 価格だけの価値あり 我が家は猫2匹と小さな子供がいるので、この製品の持つ「圧倒的な吸引力」と「クリーンな排気」の二つが決め手となって購入しました。
吸引力は正直なところここ最近の掃除機であればどれもそこそこだと思うのですが、常に購入当時のパフォーマンスが保たれるというのは想像していた以上に使っていてとても気分が良いものでした。またフィルターの掃除がいらないというのも気に入りました。排気に関してはむしろ部屋の空気よりもキレイになって出てくるという感じで、子供のそばでも躊躇なく使えて快適です。(ただし動作音はかなりスゴいのでそっちで子供がびっくりすることはありますが)
不満点といえばホースの先のプラスチック部分が太すぎて収納しにくいってことくらいでしょうか。
ちなみに私はせっかく買うならイイものをと思ってモーターヘッドを買いましたが、ウチはほとんどがフローリングなので正直なところタービンヘッドで十分だったかもと思っています。
何はともあれ私としては大変満足しています。
掃除機としては少々お高いですがメーカー保証も充実していて長く使えそうですし、価格だけの価値はあると思います。
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DYSON ルートサイクロンクリーナー DC22 turbinehead DC22ACAF
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2007-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 57,081 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3
予想以上でした 10年前の掃除機(吸引仕事率530W)から買い換えました。試しに前の掃除機で20畳程度(カーペット、フローリングが半々)掃除した後、ダイソン君で掃除したところ、ゴルフボール大のゴミがとれて驚きました。気がついた点は次のとおりです。
<吸引力>吸込仕事率は前代の半分以下ですが、ゴミは前代よりもよくとれます。
<音>お世辞にも静かとはいえません。特に排気音は気になります。また、タービンヘッドの作動中はキュイーンというような音が出ます。ヘッドの回転を止めると吸入音が気になります。これらの音質としては飛行機内の空調(予圧?)音に似ているような気がします。ただ、モーター音はそれほどでもないようです(デジタルモーターのモデルよりは静かか?)。しかし、前の掃除機と比べると同程度のやかましさなので、「まあ、いいかっ」と思っています。
<ヘッド>動きが良くて快適です。動きが良すぎて、カーテンなど縦方向の掃除はできません。クニャッと頭を垂れてしまいます。また、カーペットや絨毯を掃除する場合は、タービンヘッドを作動させた方が楽です。作動させないとヘッドが吸い付いて力仕事になります。さらに、付属品に布団用ノズルがありますが、布団に吸い付いてしまって使い物になりません。そのため、私はタービンヘッドをオフにして布団掃除をしています。
<重量>本体の重量は、同価格帯の国産掃除機を比べてみましたが気になるほどではありません。重いと言えば重いです。重さの割には動きも良く転倒もしませんが、軽快なフットワークを期待する人向きではありません。ただ、コの字型の取っ手がないので持ち運びは不便です。
<その他>電源のオンオフは手元でもできますが、手元に近すぎるため知らないうちに触れてしまい掃除途中に止まってしまうことがあります。また、排気は綺麗だと思いますが、綺麗さを第一に求めるならば、海外のE社の紙パック式を選んだ方が良いと思います。
良い点、悪い点はありますが、全般的には、購入して良かったと思います(満足しています)。なお、購入に当たっては、実機を見て決めたほうがよいでしょう(当たり前か)。
ダイソン。吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機。しかしその実体は? デザインが良いのがダイソンの特長。掃除機の性能はそれほどよくない。
その理由は吸引仕事率の悪さだ。
吸引力は、ゴミが溜まろうが少なかろうが吸引力が変わらないのはうたい文句通りだが初めからゴミを吸う能力が低い。これを数値化したものが「吸引仕事率」だ。
自動車評論家の徳大寺有恒氏はドイツ車のメルツェデス・ベンツを「性能が高級な車」と表現した。掃除機でいうところの性能が高級な機種はつまり吸引仕事率が高い掃除機をいう。
ダイソンは家電品専門メーカーではない為にまだまだカスタマーからのR&Dがしっかりと確立されていないのだろう。
デザインだけにごまかされプロダクツの本質的性能を見極められない消費者がさらなる勘違いを生む温床となっている。
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DYSON ルートサイクロンクリーナー DC22 ddm turbinehead
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2007-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 80,397 円(税込)
Amazonポイント: 8,039 pt
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 2.5
フレキシブルノズルが使いやすくてよかった。 ごみもよく吸うし掃除機の使い勝手もとてもいいです。特にフレキシブル隙間ノズルが非常に使いやすくて便利です。
すごく細かい埃の粒子まで吸い取ってくれます。おかげで排気がものすごくきれいです。
アレルギー体質なので助かります。
重さも国産メーカーとほとんど変わらないし(むしろ東芝なんかはダイソンより重い)消費電力(国産サイクロン式でだいたい1000W、ダイソン1100W)もほとんど変わりません。
ただ音はうるさいです。これだけはどうにもならないです。
音に我慢できるなら国産のサイクロン式掃除機を買う理由はどこにもないです。
サイクロン式掃除機と比較するぐらいなら、最近紙パック式のいい掃除機が出てるみたいなので紙パック式の掃除機と比較したほうがいいでしょう。
あとmoterheadは重いのでturbineheadのほうがおすすめです。ブラシの手動切り替えも慣れれば問題ないと思います。
※吸入仕事率について書いている方もいますが国産メーカーはフィルターをはずして計測しているらしいのであまりあてにならないとのことです。店頭にいって実機で判断するのがいいと思います。 吸引仕事率の不思議 あえて厳しい評価するよりしかたがないこととなった。
初期モデルDC?05から買い替えたが相変わらずの吸引仕事率の低さが目立つ。ゴミの分別収集は得意になったようだが、同社のウリである吸引力が変わらなくても吸引仕事率が低くゴミを吸わない掃除機では困ったものだ。
この点で延長管(ダクト)のないハンディータイプのDC-16は吸引仕事率も高く吸引力も変わらないために筆者宅ではよい評価を得ているが、イッセーミヤケとコラボしたモデルもあるようだが、こういうことをしないと注目されないようでは本末転倒である。
筆者宅にあるエレクトロラックスのたった240ワットしかない掃除機でもダイソンの1100ワットの掃除機以上にゴミを吸入するのは一体どういうことか?
これは「吸入仕事率」という掃除機の本質的性能を数字に表したJIS規格に秘密(理由)がある。この数字をきちんと表記しているメーカーは良心的でありゴミを吸う能力(掃除機なら当たり前のことだが)が高い。
吸入仕事率とは延長されたダクト(ホース)の先端にゴミを吸うためのノズルなり吸い口をつけた状態で、どのくらいの吸入力があるかと言うことを数値化したものだ。もちろんこれが高いほど掃除機は良い仕事をする(ゴミを吸う力が強い)。換気扇のオイル溜めを考えて欲しいが、あそこに油が溜まる理由は吸込まれた空気(エアー)が一旦は本体に設けられた壁にぶつけられるからだ。吸入仕事率の高い掃除機はこの逆で掃除機のノズルやダクト内に障壁が少なく吸込まれるエアーがスムーズに通るように設計されているのだ。簡単なことではあるがこれがかなりのノウハウがいる。オイルやガスなどのパイプラインを設計(計算)する技師がいるくらいだから本当に難しいことなのだ。
ダイソンはもともと家電品のメーカーでもないし掃除機のメーカーでもない。本国ではどうか知らないが、ゴミパックが要らなかったり、本体をカラフルにしてデザイン良くしても相変わらずゴミが本体を取り巻くような設計ではデザイン性以前に汚らしさが目立つ。ましてアイロンやヘアードライヤーをぶん回すほど以上の電力をつかってもゴミをさほど吸わない掃除機では、少なくとも筆者は今後はダイソンに買い替えることは絶対にない。
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[ ホーム&キッチン ]
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DYSON ルートサイクロンクリーナー DC22 motorhead
【Dyson (ダイソン)】
発売日: 2007-12-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 75,873 円(税込)
Amazonポイント: 7,587 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 39,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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